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梓「唯先輩たちからHTTと合同でのクリスマスパーティの誘いが来てるけど、どう?」 憂「あ、おねえちゃんから聞いてる。25日にって話だったよね」 純「そこでナチュラルに25日にという辺りが、このリア充どもめって感じだよね」 梓「なっ……べ、別にイブは流石にあけておいた方がって思っただけだから!」 憂「あれ?イブはお姉ちゃんと過ごすんだよね、梓ちゃん」 純「はいはい、性なる夜をお過ごし下さい、どうぞどうぞ」 梓「べ、別にそんなんじゃ!た、ただ夜二人きりで過ごせたらいいなーって」 憂「夜景の綺麗なレストラン予約するんだ~っておねえちゃん張り切ってたから」 純「そこで盛り上がった後はスイートルームでまた盛り上がるってわけですな、あーあー」 梓「っ!も、もう知らない!」 純「あ、拗ねた」 憂「ダメだよ純ちゃん、あんまり冷やかしちゃ。お姉ちゃんたち初めてをその日にしようってずっと楽しみにしてたんだから」 純「ほほう、今まで練りに練った長期的計画をその日に実行に移そうって話ですな。というかとっくにヤってたものかと」 憂「私もこの間おねえちゃんから聞いてびっくりした。まだキスまでなんだって」 純「あ、でも昨夜唯先輩と電話してたとき、大人のハグまでならしたよ~って言ってたよ」 憂「あ、それ最新情報だね」 梓「何でそんなに筒抜けなのよ!」 純「あ、復活した」 梓「二人ともからかうの禁止!」 純「いやいやそれは無理な相談だって。こんな楽しい親友いじり、中々止められませんな」 憂「ふふ、そうだね」 梓「憂まで、もう!」 純「まあまあ、親友の幸せを祈る気持ちは嘘じゃないからさ」 憂「そうだよ、さしずめ私と純ちゃんはお姉ちゃんと梓ちゃんの幸せを伝える語り部って所かな」 梓「それは素直に嬉しいけど……って、純と憂、何処にメールしてるの?」 憂「紬さんにリークをね、ちょっと」 純「私は唯先輩に冷やかしのメールを」 梓「最近先輩たちにやたら詳細部分で冷やかされると思ったら……!」 憂「あはは、ごめんね。でも皆知りたいんだよ、梓ちゃんたちのこと」 純「そうそう、二人が幸せだと私たちも嬉しいからね」 梓「む……ま、そう言われると、ね。で、でもクリスマスのことは皆には内緒にしててね!」 純「流石にその辺りは私たちも空気を読むって」 憂「うん」 梓「意外に物分りがいい……」 純「その夜の詳細と惚気話と引き換えでいいよ?」 憂「うんうん、聞きたい聞きたい。らぶらぶなお姉ちゃんと梓ちゃんの話」 梓「えっ」 純「まあ、そんな交換条件出さなくても、梓のほうから勝手に惚気だすんだろうけどね」 梓「そ、そんなことしないから!」 純「さて、問題です。どうして私たちがここまで情報通になっているか、その答えは」 梓「うっ……ちょ、ちょっとだけだもん!」 憂「私はお姉ちゃんと梓ちゃんの話聞くの楽しいからむしろドントコイデスだけどね」 純「ま、梓が言わなくてもどうせ唯先輩辺りから惚気話が来そうだから、たっぷりからかわせてもらいますかなぁ」 梓「うー、もう!」 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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梓Side 受験勉強にみなさんが部室に来るようになったある日のこと。 「ねぇ、あずにゃん」 「何ですか?」 「“貝合わせ”って知ってる?」 ブー! 私と澪先輩が盛大に吹いてしまった。 「な、何言ってるんですか!?」 「げほっげほっ……」 「大丈夫か? 澪」 何のこと? と状況を理解していない律先輩。 何か思い当ったムギ先輩。そんなにこやかに見つめないでください。 「いやー、憂が友達とやったらしくてさー」 う、憂が!? 落ち着け、落ち着くんだ、私! この感じだと私の想像したものとは違うはず! 唯先輩がそんなことをすらっと言えるような人じゃないし……。 「で、でもあれ難しいですよ?」 とりあえず探りを入れてみよう……。 「たしかに慣れないと難しいけど、やると楽しいらしいよ?」 た、楽しい!? ま、まぁ楽しいといえばそうですけど……。 「あずにゃんとだったら丁度いいかなーって。道具も憂から借りてくるし」 道具!? 第一、丁度いいって……。 「唯先輩は、そ、そういうの好きなんですか……?」 「うーん、苦手だけど今後の為にいいかなって」 今後!? そこまで考えてるんですか!? 「で、どう? あずにゃん。やらない?」 そんな純粋な目で見つめないでください……。 「わ、私は……、その……」 「心配しなくても大丈夫だよ。私も初めてだし」 初めて、ですと……? 「本格的にしないから服とかもいらないし」 服着ないんですか!? ……もう、アレのことを言っているのですよね。絶対そうですよね。 「い、いいですよ! やってやるです!」 「じゃあ今週末よろしくね、あずにゃん!」 あぁ、欲望に負けた私を許してください……。 唯Side どうしよう、どうやって誘うべきかな……? とりあえず聞いてみよう。 「ねぇ、あずにゃん」 「何ですか?」 「“貝合わせ”って知ってる?」 ブー! うわ、何だか驚かせちゃったみたい。澪ちゃんとあずにゃんが、思いっきり吹いちゃった。 思いっきり動揺しているし。私が言ったら変だったかな……? 「な、何言ってるんですか!?」 「げほっげほっ……」 「大丈夫か? 澪」 やっぱりね。あずにゃんは私が知らないと思っているんだ。ふふふ、そんなに私は落ちぶれちゃいないぜ! 「いやー、憂が友達とやったらしくてさー」 家にこの道具があるなんて結構すごいよねぇ。 「で、でもあれ難しいですよ?」 「確かに慣れないと難しいらしいけど、やると楽しいらしいよ?」 憂もそう言ってたし、間違いないよね。 「あずにゃんとだったら丁度いいかなーって。道具も憂から借りてくるし」 あずにゃんもいずれは覚えて使う時が来るしね! 道具、まだ家にあったか憂に確認しないとな……。 「唯先輩は、そ、そういうの好きなんですか……?」 「うーん、苦手だけど今後の為にいいかなって」 私も覚えておけば困らないし、楽しんで覚えたほうがいいしね。 「で、どう? あずにゃん。やらない?」 「わ、私は……、その……」 何だか悩んでいる。私よりうまいと思うんだけどなぁ、あずにゃん。 「心配しなくても大丈夫だよ。私も初めてだし」 確かに初めてやるには不安かもね。 「本格的にしないから服とかもいらないし」 でも、一度着てみたいな~。さわちゃんに頼んでみようかな、十二単。 「い、いいですよ! やってやるです!」 おぉ! やっとその気になってくれた! 「じゃあ今週末よろしくね、あずにゃん!」 週末が楽しみだな~。 週末! 「あの、唯先輩。これは一体……」 「ほえ? だって“貝合わせ”でしょ?」 「いや、それはわかるんですけど……」 「さぁ、あずにゃん。かかっておいで!」 「そういわれても……」 「あずにゃんの意気地なし!」 「にゃっ!? そこまで言われて黙ってられないです! やってやるですぅ!」 ─── ……その後どうなったかはご想像にお任せします。 END …………結局貝合わせってどの意味だったんだ… -- (名無しさん) 2011-03-08 10 02 46 平安時代の遊びのほうか、やられた -- (名無しさん) 2011-03-11 13 44 39 違うこと想像した自分はげすだった。 -- (あずにゃんラブ) 2013-01-12 09 01 02 やられた、そっちか -- (名無しさん) 2013-07-30 14 24 30 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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小池唯 出演 生年月日 1991/4/4 所属事務所 フォースプリングス ステータス 活動中 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube 小池唯「PINK BREEZE in HAWAII」 監督 小泉浩之 メーカー リバプール 発売日 2012/1/20 通販 Amazon.co.jp DMM 小池唯「Yui s Collection 唯コレ」 監督 両角誠 メーカー リバプール 発売日 2010/4/16 通販 Amazon.co.jp DMM 小池唯「ぜ~んぶ、ゆぃ」 監督 YUICHIRO SENDA メーカー ワニブックス 発売日 2010/1/7 通販 Amazon.co.jp DMM 小池唯「日テレジェニック 2009」 監督 嶋公浩 メーカー バップ 発売日 2009/9/26 通販 Amazon.co.jp DMM 小池唯「マガジンメイト」 監督 両角誠 メーカー リバプール 発売日 2008/12/19 通販 Amazon.co.jp DMM
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ある日の昼休み、一年生の教室にて、三人の女子生徒が食事を取っていた。その中の 一人の女子生徒が言った。 「ねえ、噂の唯さんに会ってみようよ」 唯さんというのは、この学校にいる生徒で、中野梓という生徒が好きということ以外は よく分かっていない。ただ、時折、現れては女子生徒をさらっていき、何かの話 をするのだそうだ。 「でも、危ないよ」 「なによ~、びびってんの」 「大丈夫よ、どうせ噂なんだろうし」 結局、押し切られる形で、三人は放課後、唯さんを探した。唯さんを目撃したという廊下、 中野梓という生徒の噂も行ってみた。 「やっぱり、噂だったんだよ。もう帰ろうよ」 「そうね、こんだけ探しても出なかったんだし」 「そうだ、中野梓っていう人にちょっかい出してみよう。噂ではその人のことが好きだって 話だから、噂が本当なら、きっと現れるよ」 その発言を聞いて、残りの二人は反発した。 「さすがに、関係ない人を巻き込むのはどうかと思うぞ」 「噂が嘘だったりしたら、ただ、迷惑かけるだけだし」 その反発を聞き、一人の女子生徒は 「じゃあ、いいよ。私だけで行くから。結果は明日言うから」 そう言って、二人が止める間もなく駆け出していった。 次の日 「で、どうだったの。どうせ、会えなかったんでしょ」 と聞きました。すると、突然顔を真っ赤にして 「き、昨日のことは聞かないで・・・・・」 と言って、顔を伏せてしまった。その後も思い出したかのように顔を真っ赤にしたり、顔を 伏せたりしました。 その日の昼休み 「やっぱりおかしいよ。きっと、唯さんを見たんだよ」 「そんなわけないよ。きっと、何も見つからなくて恥ずかしいだけなんだよ」 「でも、あの様子は」 「仕方がないな~。よし、私が確かめてこよう」 次の日 「ど、どうだった。唯さんはいたの?」 と聞きました。すると、突然顔を真っ赤にして 「き、昨日のことは聞かないで・・・・・」 と言って、顔を伏せてしまった。最初にいった子と同じようにそれは午前中ずっと続いた。 その様子を見て、 「き、きっと唯さんはいるんだ。きっと、二人はたたられたんだ」 その女子生徒は心底怖くなった。 その日の放課後、その女子生徒はサッサと帰りたかったが、先生から用事を頼まれてしまい ました。用事を済ませ、教室にかばんを取りに行きました。 「こ、怖いな~。早く、取りに帰ろう」 ちょうど、その時、廊下にはこの女子生徒しかいなかった。恐怖のため、少し、早足で 歩きました。しかし、運の悪いことに躓いて転んでしまいました。すると、 「ねえ、大丈夫?」 と、セミショートの女の子が声をかけてきました。 「は、はい。ありがとうございます」 「ん?君は一年生?ははあ~、さては道に迷ってるんだね。よろしい、この先輩が案内して あげよう」 「あ、いえ、そういうわけじゃないんですけど」 「じゃあ、どうしたの?なんか、おっかなびっくりで歩いてたんだけど」 「じ、実は・・・・・・」 その女子生徒は、セミショートの女の子に事情を説明しました。 「それは、不思議なことだね。よし、私が助けてあげよう」 「え、いいんですか。でも危険ですよ」 「大丈夫、大丈夫。私に任せなさい(頑張って解決して、あずにゃんに褒めてもらおう)」 その女の子は得意げに胸を叩いた。すると、一枚の写真が落ちてきた。 「ん、これは・・・・」 その写真を見ると、ツインテールで、ネコミミをつけている女の子だった。 「どう、可愛いでしょ」 「え、ええ。なんていう名前なんです」 「あずにゃんって言うんだよ」 「あずにゃん?ほ、本名は」 「おっと、中野梓ちゃんで、あずにゃんって言うんだ」 「そうですか、中野梓さんって言うんですか。・・・・・・え」 確か、噂では唯さんは中野梓さんって言う女の子のことが好きなはずでした。 (もしかしたら、この人が唯さん) 「ん、どうしたの?」 「あ、いえ、な、なんでもありません。それよりも、この写真って・・・・・」 「気になる?それはそうだよね、とっても可愛いもんね」 「え、ええ、そうですね」 「でしょ~。あ、でも、あんまり好きになっても駄目だよ」 「は、はあ・・・・・・・」 「それはね、私の恋人だからだよ~。よし、君には特別に私達の馴れ初めを話してあげよう」 「え、ちょっと・・・・・」 唯さんは女子生徒の腕を掴み、引っ張り始めました。 「た、助けて~」 「助けてなんて、人聞きが悪いな~。そんなに心配要らないよ。きっと幸せな気分になれるよ」 「待ちなさい!」 突然、声がしたかと思うと、そこにはブロンド色の髪をした女子生徒が立っていました。 「な~に、ムギちゃん?そんな怖い声を出して」 「一度やってみたかったの。そんなことよりも、唯ちゃん。こんなところでのんびりしていて いいのかしら?」 「どうして?今、私はこの子に私達の馴れ初めを話さないといけないのに・・・・・」 「そんなことよりも大事なことよ。今、部室で梓ちゃんが唯ちゃんが来るのを待ってるわ」 「分かったよ、ムギちゃん。ごめんね、この話は今度してあげるよ」 そう言うと、唯さんは急いで去っていった。 「大丈夫?」 「は、はい。ありがとうございます」 「気にしなくていいわ。それで、何があったの?」 「実は・・・・・」 女子生徒は簡単に事情を説明した。 「なるほど。一昨日と昨日の子の知り合いだったのね」 「そ、それで、大丈夫なんでしょうか、あの二人は」 「多分、心配要らないわ。時間をちょっと置けば大丈夫よ。・・・・・・・・・・唯ちゃんたら、 調子に乗って、初夜の経験まで、赤裸々に話すんだもの。あの二人だって恥ずかしくなるに 決まってるわ。梓ちゃんが止めに来なければ、たまたま隠れて聞いてた私も危なかったし」 「え、あの、最後のほうがよく聞こえなかったんですけど」 「気にすることじゃないわ。最後に一つだけ、唯ちゃんを嫌わないでね。普段はとってもいい子 だから」 「は、はい」 「ではまた~」 そう言って、ムギさんは去っていきました。 「ここはこうやるんだよ」 「なるほど。ありがとうございます、澪先輩」 バタン!! 「あずにゃん!」 「ん、どうしたんですか。そんなにあわて、にゃ」 「ごめんよ~、あずにゃん。私がいなくて寂しかったでしょ」 「あ、あの、唯先輩、今、私、澪先輩に勉強を教えてもらってるので後にして下さい」 「そ、そんな~。あずにゃんは私よりも勉強を取るんだ」 「い、いや、そういうわけじゃ・・・・・」 「うぅ~、昨日はあんなにベットで私を求めて来たのに」 「な、なにを言ってるんですか!」 「あずにゃんは、私のこと、嫌いなの?」 「・・・・・・嫌いじゃないです。けど、分別をしっかりつけてもらわないと」 「好きって言ってくれないの?」 「・・・・・・・す、好きですよ、唯先輩」 「ありがとう、あずにゃん。でも、ごめんね、我侭ばっかり言って勉強の邪魔しちゃって」 「そ、そんなに気にしないで下さい」 「優しいね、あずにゃん。・・・・・・・・・・・好きだよ」 「私も好きですよ、唯先輩」 「あずにゃん・・・・」 「唯先輩・・・・・・・」 「私は邪魔みたいだから、練習でもしてるよ」 「・・・・・・・・・はっ。すいません、澪先輩。続きを教えてください」 「あう~、捨てないで~、あずにゃ~ん」 「ズズ~。はあ~、今日も平和だな~」 唯先輩が面白すぎ! -- (あずにゃんラブ) 2012-12-30 04 06 41 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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戻る カオス・その他系 和ちゃんのスルースキルが高すぎるww -- (名無しさん) 2010-10-25 22 39 09 和さんすごいな。俺だったらすぐキレると思う。 俺ガードハロー使ってるんだが・・・・・・・。 -- (通りすがり) 2010-10-25 22 42 28 何か知らんが感動した -- (名無しさん) 2010-10-25 22 49 04 毒舌キャラも中々いい -- (名無しさん) 2010-10-25 22 54 22 小汚ない…なのか? -- (名無しさん) 2010-10-25 23 12 08 天然毒舌は心に刺さる筈なのに全く気にせずスルー出来る和に感服しました。 何か死亡フラグさえもスルースキル発動するSSあったなぁ……それに比べたら可愛いもんなんかな? -- (ごはんはおかず) 2010-10-25 23 35 45 地味にきついSSだった・・・ -- (名無しさん) 2010-10-25 23 51 01 異常なまでのスルースキルを見せ付けるも違和感を感じさせないとは、 和さんは流石です。 何気に和さんはメインを張って生徒会もの4コマで行ける位キャラ濃いんでない? -- (名無しさん) 2010-10-25 23 58 31 和ちゃんが天使にみえる -- (名無し) 2010-10-26 00 12 16 ガードハローなめんな…最高だろ -- (名無しさん) 2010-10-26 00 38 48 本編じゃ、和ちゃんちも勝ち組ハウスだったけど、 一人くらいそういうの居てもいいよなぁ -- (名無しさん) 2010-10-26 00 40 05 娘を私立の女子校に通わせるような家だからどこもそこそこなんだろ -- (名無しさん) 2010-10-26 01 30 43 唯ェ… -- (名無しさん) 2010-10-26 01 42 16 何回見ても笑えるwww天然ってほんとこわいよな わちゃんのスルースキルはガチ -- (SGOK★KION) 2010-10-26 02 45 26 この和ちゃんは心が広いというよりも、 「唯は昔からこういう子だもの」なんて思って対応してそうだ -- (名無しさん) 2010-10-26 08 01 33 唯好きの俺からしてもかけあいはちょっとクスッとなったかな なぜか最後の部員との会話が一番イラっとしたけど -- (名無しさん) 2010-10-26 10 43 33 これはアレだろ、和が家に招くほどの仲のイイ子を自分以外に作って欲しくない、って唯の気持ちの現れだろ。 実際和みたいな子がいたら、メイン差し置いて一番もてそうだけどね。 -- (名無しさん) 2010-10-26 13 12 38 たいへん美味しゅうございました -- (名無しさん) 2010-10-26 14 05 13 多分唯はこれが当たり前すぎて悪気なんてないんだろうなあ。 他メンバーが引いてるところを見ると、和ちゃん以外の前では普通だと推察。 -- (名無しさん) 2010-10-26 14 25 14 唯が幼なじみの和限定で毒舌になるだなんて、何かこうみなぎるものがあるじゃないか -- (名無しさん) 2010-10-26 15 19 47 ↓確かに軽音部員がひいてるってことは普段違うって事だもんな 和があまりにもスルーするから、どうにかかまってほしくて毒だろうとなんだろうとはいてるかと思うと途端に色を変えるSSだな -- (名無しさん) 2010-10-26 15 50 21 こういう唯もいいものだ 全員に対して毒でもよかったが 和だけでも確かにみなぎるな しかし百合での唯供給って薄いな 需要はある気がするのだが、気のせいだろうか? -- (名無しさん) 2010-10-27 06 26 08 人気あるキャラやカップリングの作品が自然に多くなるのは事実だけど 基本SSは書きたいやつが書きたいもの書くんだから需要と供給が一致しないこともたまにはあるんじゃないか -- (名無しさん) 2010-10-27 14 56 43 何でこんなに違和感がないんだ 何でこんなに自然なんだ 不思議すぎる 和が全てを受け止めてくれているのか -- (名無しさん) 2010-10-27 16 59 22 じゃあ作者人気が唯にはないのか‥ それとも書きにくいだけか‥ まあコメントするためにまた読んでしまった← 唯好きでも悪くない作品 -- (名無しさん) 2010-10-29 02 34 21 和ちゃんって素晴らしいね -- (名無しさん) 2010-10-29 17 41 53 ムギwww。意外とこういう唯もいいね。和ちゃんの返しが所々上手い -- (名無しさん) 2010-12-08 00 14 50 これ好きだなぁ… -- (名無しさん) 2010-12-22 13 56 13 ほのぼのってやつか… -- (名無しさん) 2010-12-30 23 55 42 昔、ぼろい社宅に住んでた頃を思い出して泣けてきたぜ…… -- (名無しさん) 2010-12-31 00 10 58 少しボロめの友人の家の古いにおいが大好きでした。 -- (名無しさん) 2011-05-15 22 10 45 和ちゃんの場合、唯が相手だとスルーしているという意識すらしていなさそうだな…… 一見殺伐としているのにほのぼのっぽく見える絶妙な間合いが良い。 -- (名無しさん) 2011-05-15 22 38 10 こんな唯ちゃんも、一緒に居れば5分で慣れて可愛く感じるかもね -- (ムギビジョン) 2011-05-18 19 35 03 気を使わない関係、梓澪律辺りだと気を使って作り笑顔だろ。 -- (名無しさん) 2011-07-19 05 15 07 スルースキルの発動だと・・・!? -- (八百屋) 2011-07-19 18 24 37 これ好きだな 和ちゃんのスルースキルがすげえwww -- (名無しさん) 2011-08-25 08 24 01 澪「唯とずっといたら心の容量が5倍くらいになりそうだな・・・」 ↑ このセリフになぜか受けた。 -- (名無しさん) 2012-06-04 01 34 33 この唯の家にムギを泊まらせて同じようなことムギに言わせたくなるな -- (名無しさん) 2012-06-04 17 36 09 ↓唯はともかく憂ちゃんが傷付くよ -- (名無しさん) 2012-06-04 19 15 31 ムギちゃん、せんべい布団の下でなにが繰り広げられてたのか教えてあげるから今晩うちに泊まりにおいで -- (名無しさん) 2012-06-05 19 49 44 和貧乏ネタで喜ぶ人って何考えてんだろう 池沼唯やサンジュで喜ぶのと変わんないじゃん ただただ不快だった -- (名無しさん) 2012-06-05 22 49 16 マイナーメーカー嘗めんな! -- (名無しさん) 2013-04-25 23 50 26 池沼やサンジュネタよりは不快さを感じなかった。 二人のやり取りにコミカルさと深さを感じた。 -- (名無しさん) 2015-12-15 21 57 22 仲いいからこそということなんだろうが、やり過ぎ感は否めない。 -- (名無しさん) 2016-08-30 22 33 16 ガードハローとはリアルなww -- (名無しさん) 2016-09-15 22 36 40
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唯の子守歌 唯の子守歌 NEXT STORY 雷様の悪戯 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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梓(もうすぐバレンタインか…唯先輩にあげたら喜ぶよね) 憂「梓ちゃん?どうしたの、考え事?」 梓「えっ、べ、別にバレンタインのことなんか考えてないよっ!?」 憂「梓ちゃん、言ってる言ってる」 憂「誰かにあげるの?あ、お姉ちゃんか」 梓「ち、ちが…け、軽音部の先輩たちに贈るんだよ!!」 梓(ということにしておけばバレないかな) 憂「そっか~」ニヤニヤ 梓「憂にもあげるね」 憂「あ、じゃあ、一緒に作ろうか?」 梓「え、で、でも憂ん家だと唯先輩もいるし…」 憂(梓、言ってる言ってる) 憂「うちは大丈夫だと思うよ?いつもお菓子作ってるからお姉ちゃんも気付かないと思うよ」 梓「あ、それなら純の家で作ろうよ。三人で一緒に」 憂「私はいいけど…純ちゃん、お邪魔しても大丈夫?」 純「大丈夫よ~。私はあげる相手いないけどね。リア充爆発しろ!」 唯「ムギちゃん、今日のおやつはなぁに?」 ムギ「ごめんね、唯ちゃん。今日はお菓子用意してないの。代わりに梓ちゃんが用意してくれたみたいよ」乙女電波受信 梓「な、なんでわかったんだろう…」 ムギ「うふふ」ハァハァ 唯「えっ!?ホント、あずにゃん!?」 梓「ど、どうぞ…」ガトーショコラを差し出す 律「いや、これはお前…(なんだよこれ「LOVE YUI」とかデコレーションしてあったら私ら食えねぇよ)」 澪「別に律はおやつ抜きでもいいだろ。私があげたチョコがあるんだから」 律「それもそうか!澪の愛情を頂くとしますかね」 ムギ「どうせなら澪ちゃんごと食べちゃえばいいのに♪」 澪「安心しろ、ムギ。食べちゃうのは私の仕事だ!」キリッ ムギ「ゲヒヒヒヒヒヒ!」ボタボタ 梓(さわ子先生がさっきから部屋の隅っこでいじけてるけど声かけなきゃまずいかな…) 唯「あずにゃん!美味しい!美味しいよ!あずにゃん天才!」むぎゅ~ 梓「よ、喜んで貰えて何よりです///」 唯「よーし、あずにゃんにはお礼にこれをあげようっ」 梓「へ?ふわっ」 唯「あずにゃん」むちゅちゅ~ 梓「ゆ、唯先輩…」 唯「えへへ…デコレーションも嬉しかったよ、あずにゃん♪」 ムギ「ナヒヒヒヒヒヒ!」 梓「唯先輩、喜んでくれたなぁ」 ♪ずるいくらいキュートだよぅ~ 梓(あ、唯先輩からだ) 梓「もしもし、どうしたんですか、唯先輩?」 唯「えと…あのね、あずにゃん。今夜あずにゃん家にお泊まりしてもいいかな?」 梓「私は構いませんけど、どうしたんですか?」 唯「実はね、私もあずにゃんにチョコを用意してたんだぁ」 梓「ゆ、唯先輩…」 唯「私の気持ちも受け取ってくれる?」 梓「はい…ありがとうございます、唯先輩」 いい意味でひでぇwww -- (名無しさん) 2010-03-03 19 27 56 ゲヒヒヒヒヒヒ!wwwwww -- (名無しさん) 2011-02-26 20 23 23 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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梓「唯先輩、どこですか!!?」 梓「唯先輩!!」 梓「唯先輩!」バサッ 梓「………」 梓「夢…?」 唯「あずにゃん~zzz」 梓「良かった…」 梓「唯先輩!」ギュッ 唯「ふぇ?」 梓「ご、ごめんなさい。起こしちゃいましたか?」 唯「ううん、大丈夫」 唯「あれ?あずにゃん泣いてるの?」 梓「えっ…?その…」 唯「大丈夫だよ。何があったか言ってみて」 梓「ゆ、唯先輩がいなくなる夢を見てしまって」 梓「それで私…私…」 唯「そっか…」 唯「えへへ~大丈夫だよ」 唯「私はここにいるからね」 唯「あずにゃん」ギュッ 梓「唯先輩…」 唯「……私もね。少し前に見ちゃったんだ」 唯「あずにゃんがいなくなっちゃった夢」 梓「えっ!?」 唯「ずっと走りながら探してた」 唯「あずにゃん、あずにゃんって呼んでたのにあずにゃんが出てこなくて…」 唯「寂しくて何か変になりそうだった」 唯「でもその時に声が聞こえたんだ」 唯「起きてください唯先輩って」 唯「それを聞いた瞬間パッと目が開いて」 唯「えへへ、目の前にあずにゃんがいたんだ」 唯「思わずあずにゃんに抱きついちゃった」 梓「(だからあの時…)」 唯「あずにゃん」 唯「どんなに悲しい事でも辛い事でも夢は夢だよ」 唯「現実じゃないよ」 梓「唯先輩…」 唯「それに私はあずにゃんの前から消えたりしないよ」 唯「…あずにゃんも私の前から消えたりしないよね?」 梓「あ、当たり前です!」 唯「なら絶対大丈夫だよ」ニコッ 梓「…そうですね。そうですよね」 唯「うん、うん」 唯「あずにゃん、私なんだかお腹すいちゃった」 梓「少し早いですけど朝ごはんにしましょうか」 唯「うん!あずにゃん特製のお味噌汁も作ってね?」 梓「はいはい」 終わり 2人が約束すれば離れる事はない! -- (あずにゃんラブ) 2013-12-29 02 03 03 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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戻る 読みやすいし雰囲気がいい 第二章は最近あったな -- (名無しさん) 2010-12-12 01 46 05 おお~、なにげないやりとりはアニメに近いものがある。 いいクウキ感。続きが楽しみ。 -- (名無しさん) 2010-12-12 02 21 57 律澪編は第何章ですか? -- (名無しさん) 2010-12-12 04 25 41 近未来編と原始編は? -- (名無しさん) 2010-12-12 09 57 03 素晴らしい。次も期待できますな。 -- (通りすがり) 2010-12-12 10 52 22 コレは続編期待出来る作品だなー。 キスのお裾分けとか、ノーカンとか、無神経過ぎるだろ、唯。とは思ったけど、まぁ作品の雰囲気は良かった。 梓の心情が徐々に変わっていく辺りリアル。締め方も上手い。 -- (ごはんはおかず) 2010-12-12 11 08 16 おすそわけとか池沼かい -- (名無しさん) 2010-12-12 16 18 25 続編良いね。素晴らしい。次もあるのかな。 -- (通りすがり) 2010-12-12 20 07 29 すばらしい、すばらしい。二人が距離以外の障害を乗り越える話も読みたくなってしまう。 -- (名無しさん) 2010-12-12 20 39 39 あとがきとかナル丸出しでキモい -- (名無しさん) 2010-12-12 22 21 08 炒めずにそのまま野菜入れやがった……旨味が出ずに臭いままだぞ…… -- (名無しさん) 2010-12-13 00 01 26 お疲れさまでした 続編も期待しておりますので頑張ってください -- (名無しです) 2010-12-13 00 33 38 続編期待してます! -- (名無しさん) 2010-12-13 01 41 05 りんごの皮むきはわかる。小6のとき包丁の使い方のテストで、普通に皮むいただけで上手いってもてはやされた。 高学年ならりんごの皮むきなんてできて当たり前、って思ってたのに、男だけじゃなく女の子までかなり苦戦してた。 先生にも妙に絶賛されるし、自分自身かなり気分よかったな。 -- (名無しさん) 2010-12-13 05 03 09 2章来てたw みんな少し大人っぽい雰囲気?? 唯の心理描写が個人的には気に入った。 -- (名無しさん) 2010-12-13 17 59 58 二章読みましたー。 大学生になったら結構な人が抱きそうな悩みを唯も抱えてて、もし俺が一人暮らし始めても唯みたいになるんだろうなー、って思った。 唯と俺の相違点は高校を楽しめてるか否か← まぁ合宿編で唯と梓も理解し合えたし、唯が高校の時に犯した過ちに気付けたし、良かったんじゃないかな。 律澪もなかなか……。 問題は来年。 梓がN女に入学して、唯と憂と梓の関係か。亀裂が入らなきゃ良いけど……同棲問題とか。 -- (ごはんはおかず) 2010-12-13 20 50 28 二章面白かったが「好きです」→セックスの流れでなんか笑った -- (名無しさん) 2010-12-13 20 52 50 律澪おいしいです -- (名無しさん) 2010-12-14 10 45 24 天皇陛下万歳\(^O^)/ 日本国万歳\(^O^)/ -- (タダの平民) 2011-01-01 15 36 34 最っ高! -- (名無しさん) 2011-01-15 06 03 43 正直、唯さんがあずにゃんさんのファーストキスを奪っておいてノーカンとのたまう所や、『おすそ分け』なんて訳の分からないことをした所は、とても癪に感じます。 しかし、それ以降はどんどんお二人の関係が良くなり(唯さんもちゃんと改心されましたし)とてもよかったです。 やっぱりお二人が幸せなのが一番です! これからも、もっともっと幸せになるといいですね♪ -- (唯梓厨) 2011-03-21 19 24 52 2章のエロシーンほとんど飛ばしたが・・・ よかったと思うw -- (ねむねむ) 2011-03-29 12 14 44 唯梓いいですにゃ~~~~wwww -- (ぺぺ) 2011-08-16 14 15 03 良かった -- (名無しさん) 2011-12-24 03 26 46 シリアスから通常への落差が激しいな ファーストキス他人に回されたのに許すの軽すぎだろ -- (名無しさん) 2012-06-23 05 05 03 第一章の「バンザーイ」の所らへんの梓が可愛い -- (名無しさん) 2012-09-21 23 26 28 よかった -- (名無しさん) 2014-08-20 23 49 50 エッロいなこれ -- (名無しさん) 2014-09-30 00 22 01
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シンガーソングライター YouTube https //www.youtube.com/@YuiOhba/videos ツイッターアカウント https //twitter.com/yuiohba/ 動画 『THUNDERBIRD』T.M.Revolution ピアノ弾き語り_大場唯(Yui Ohba) 『初恋』村下孝蔵 ピアノ弾き語り_大場唯(hatsukoi) 『Story』AI ピアノ弾き語り_大場唯(Yui Ohba) 『離したくはない』T-BOLAN ピアノ弾き語り_大場唯 『生きてこそ』Kiroro ピアノ弾き語り_大場唯(#うたつなぎ)